広告宣伝費ゼロでテレビや新聞に載り、集客できて売上が上がる方法233~大手広告代理店出身・マーケティングコンサルタントのプロモーションスキル~
「何度でもマスコミに載る」
12月24日の神戸新聞ひょうご経済面の記事です。
「ケーキ店コロナに負けず」 「再起懸けた『写真入りデコ』絶好調」
①「コロナに負けず」という、社会性・時流性
②「写真入りデコ」という、独自性・新奇性
「新型コロナウイルスの感染拡大で廃業の危機に直面しながら、アルバムメーカーの支援で再起した姫路市内の洋菓子店が、順調に再生の道を歩んでいる」
こういうネタは広告費ゼロでマスコミに載ります。なぜなら
このネタ、一度載ったネタです。
この洋菓子店が廃業の危機に陥って、アルバムメーカーの支援を受けるという記事を、私は見ました。
この記事は、その「後追い記事」です。
このように、いいネタは、何度でもマスコミに載ります。
なぜなら、記者さんは「自分の書いたネタのその後」にはめっちゃ興味あるからです。当然ですよね。それが、デスク(入社20年くらいのベテラン記者)に真っ赤っかに直されてようやく掲載されたネタだったりしたら、なおさら愛着が深いはずです。難産で産んだわが子のようなものです。手のかかる子ほど愛しいのです。
ということは、一度マスコミに載ったら、遠慮せず、何度もその後の動きを報告すべき、ということです。
自分の手を離れて巣立って言ったわが子のことは、いつまでも気になるものです。子どもはいつまで経っても、親にとっては、子どもなのです。
しかも、洋菓子店なのに、店頭でこのアルバムメーカーの商品も扱っているそうです。洋菓子とアルバム・文具、こんなお店、おそらく他にはないでしょうね。
今後も、この店は、新しい仕掛けをしてプレスリリースすれば、取り上げられる確率は高いです。
マスコミも、やはり、まったく初めての会社を取材するのは躊躇するものです。変な会社じゃないだろうな?という懸念を払拭しきれないのです。
その点、一度取材した会社であれば安心です。取材の段取りもしやすいです。ある程度、気心もしれています。マスコミは忙しいので、いちいち新しい取材先の身元確認をするのは面倒臭いのです。
ですから、新聞でもテレビでも、良く出てくる会社、お店、ヒトってありますよね。コロナの専門家も、同じ顔ぶれが、連日連夜、あちこちのテレビ局を渡り歩いているでしょ?
あなたもそのお仲間に入りませんか?
今回はいかがでしたでしょうか?
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